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”信頼されるブログの作り方”をカリスマ書店員のインタビュー記事から学ぶ【ブログ論】

この記事では、BAMPの「カリスマ書店員・新井見枝香が「人嫌い」でも本を売りまくる理由」から学んだことやブログに活かせる点をまとめています。

 

あなたはカリスマ書店員の新井見枝香さんをご存知でしょうか?

私はBAMPのインタビュー記事を読むまで知らなかったのですが、三省堂書店の神保町本店で働いている書店員さんでして、2014年に文芸作品を独自に選考し、芥川賞・直木賞と同日発表する「新井賞」を設立したことで界隈では有名人なんだとか。

新井さんが選んだ本は芥川賞・直木賞で選ばれた本よりも売れると言われていたり、テレビやラジオにも出演していることからまさに「カリスマ書店員」といったところです!

 

そんな新井さんのインタビュー記事を読んで「これはブログにも活かせる内容なのでは?」と思いまして、この記事で学んだことをまとめていこうと思います。

 

ブログ運営で悩んでいる人のヒントになると思いますので、ぜひインタビュー記事を読んでみてくださいね!

その棚は信頼できるか|信頼できるコンテツを提供しているか?

新井さんのインタビュー記事「その棚は信頼できるか」にこんな文章があります。

ーーおもしろいですね。新井さんの棚にあって、ほかの棚にはないものが何かが気になります。

それでいうと、私はこの棚は信頼できるなと思ってもらえたらうれしいと考えていますね。お客さんは買うことが楽しくて来ているので、やっぱり信頼できない棚から本を買いたくないと思いますし。

ーー信頼。それはどうやったら表現されるんですか?

例えばひとつの棚のなかで、売れ筋ランキングの1〜100位を単純に詰めてもだめなんです。そうではなくて、ある本を打ち出したいとしたら、それに紐付いていると考えられる本も並べる。これを置くならこれもないと変だよなっていうところを、ちゃんと押さえているのが大事だったりするんです。

ーーなるほど。「わかってる感」というか。

はい。だから私はサブ的に置く本には必ず意味を持たせます。それが一年に一冊くらいしか売れない本であってもいいんです。

ただ、それは本好きに向けたもの。実はもう私が担当している棚に関しては、そういうことはある程度できたと思っています。だから本好きはもちろん、それほどでもないという人にも受け入れてもらうための取り組みを、これからも考えていきたいんですよね。

(引用:「カリスマ書店員・新井見枝香が「人嫌い」でも本を売りまくる理由」)

新井さんが棚を作る上で大切にしていることが「信頼できる棚」になっているかどうか。

売れ筋ランキングに載っている本を並べれば本は売れるのではないかと思いますが、ただ売れている本を並べてもダメだそうです。

売りたい本に紐づいた本も一緒に並べることが重要なんですね。

 

ブログではよく「人の欲求を満たす記事」や「トレンド記事」が多くの人に読まれやすくて、意識して書いている方が多いと思います。

もちろん多くの人に読まれる記事を書いていくことは大切なのですが、新井さんのインタビュー記事から「多くの人には読まれない記事=マニアックな記事」も重要な役割を果たすんだと気づきました。

 

確かに宣伝記事ばかりのブログよりも、マニアックな記事を書いているブログって愛着がある、親しみやすいですよね!

 

ここまでのPOINT

・売れる(読まれる)コンテンツだけ並べても”信頼”は表現できない
・読んでほしいコンテンツに紐付くコンテンツも必要

「言いたい」を受け止める|共感できるコンテンツこそ魅力的

記事の冒頭でも少し説明をしましたが、新井さんは独自に「新井賞」を設立しています。

この新井賞を始めてから、新井さんの元に熱心な読書家が本の感想を伝えに来てくれると言います。

というのも、まず「新井賞」ですけど、これを始めてから私のところにお客さんが直接、本の感想を言いに来てくれるようになったんです。おもしろかったという人もいれば、おもしろくなかったという人もいるんですが、なんでそう思ったのかをみなさん話しに来てくれて。
(引用:「カリスマ書店員・新井見枝香が「人嫌い」でも本を売りまくる理由」)

あなたも私も、みんな何かしら「言いたいこと、共有したい」ことを抱えており、みんなの言いたいことを受け止められるようなコンテンツが今後強いんじゃないかなーと思いました。

書評であれば、読み手が感じたことを代弁できるような感想をズバリと書いてみたり、ブログ論であればブログを運営している人の悩みをズバリと言ってみたり。

ここまでのPOINT

・みんな「言いたいこと」を抱えている
・読み手の感情を代弁できるようなコンテンツが強い

書店員は観察している|あなたは読者が見えているか?

ブログでは読者を想定(ペルソナを設定)して記事を書くことが重要だという話はよく聞きますよね。

あなたはブログを書く際にペルソナ設定、読者の想定がしっかりできているでしょうか?

 

正直、私は読者設定がまだまだ甘いと思っております…見えない相手を考えるって難しくないですか?

 

難しいと感じるからこそ、試行錯誤をして読者のことをできるだけ考える必要があると以下の部分を読んで私は感じました。

ーーちなみに新井さんにとって、レジってどういう仕事なんですか? 棚をつくるのとはまた違う気付きがあるのかなあと。

私の場合は、ちゃんと売っている実感が欲しいと思っているんですよね。お客さんに直接向き合って「ありがとうございました」とやらずに、棚だけつくって本が売れたとしても、ちゃんと商売している実感が湧かないですから。

あと、お客さんを見るのが好きなんです。買う本でその人のことがわかっちゃうというか。あ、モテたいんだなとか……不倫してるのね……とか、でもこういう試験も受けるのか……みたいな(笑)。人が棚からどんな本を手に取るのかも、実は超見てるんですよ。

(引用:「カリスマ書店員・新井見枝香が「人嫌い」でも本を売りまくる理由」)

新井さんは「ちゃんと売っている実感」「ちゃんと商売している実感」を大切にしているんですね。

この感覚、ブログだと非常に薄くなってしまうと思うんですよね。

「ありがとう」と言われることは滅多にありませんし、読者がいつどこで、どのような感情で自分の記事を読んでいるかはわからないからです。

だからこそブログ運営では、相手と向かい合う商売よりも読者のことを頭の中で必死に考えてコンテンツを作成する必要があると感じました。

ここまでのPOINT

・お客様をしっかり見ることが重要である
・ブログなど読み手が見えないコンテンツこそ、相手のことを考えることが大切

まとめ:カリスマ書店員から「信頼されるブログの作り方」を学ぶ

BAMPの「カリスマ書店員・新井見枝香が「人嫌い」でも本を売りまくる理由」から学んだことやブログに活かせる点をまとめていきました。

一つでもブログ運営の参考になる部分があれば幸いです。

最後に、この記事で言いたかったことをまとめていきます。

  • 売れるコンテンツだけ書けばいいわけではない
  • 売れるコンテンツに紐づいたコンテンツでバランスを取る
  • 信頼されるブログを作っていくことが重要
  • 読み手の共感を呼べるコンテンツが強い
  • ブログこそ読者の想定、ペルソナ設定が重要である

改めてポイントを見返して見ると、新井さんはよく相手のことを見て考えている人だなーと感じました。

相手のことをしっかり見ているからこそ信頼され、ファンができているんだと納得できました!

私も今後は読み手のことをしっかり考えてブログの運営をしていきたいと思います。

ブログ運営、非常に難しいことですが一緒に頑張っていきましょう(`•ω•´๑)

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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