読書をするなら乱読しないと損!|乱読の意味やメリットを紹介

この記事では、乱読とは一体何なのか/乱読をしている著名人は誰か/乱読をすることのメリットを紹介していきます。

本には小説、ビジネス書、歴史書、詩集など様々な種類がありますが、あなたは普段どのジャンルの本を読んでいますか?

「小説ばっかり読んでいる」「ビジネス書を読むのが好き」など、人によってはジャンルに偏った本の読み方をしているのではないでしょうか?

 

それって実はもったいない!

 

読書をするなら断然、「乱読」をすることをオススメします!

「乱読」がもたらしてくれる恩恵や魅力をこの記事では伝えていきたいと思います。

 

この記事を書いているのは、年間200冊以上の本を読む読書が好きな20代の新米社会人です。

 

乱読とは「いろんな本を手当たり次第読む」こと

まず、乱読の意味から紹介していきます。

らん‐どく【濫読/乱読】の意味

[名](スル)いろいろな本を手当たりしだいに読むこと。「内外の小説を―する」

(出典:goo辞書)

「乱読」とはジャンルを問わず様々な種類の本を手当たり次第に読むことです。

おそらくあなたが想像している「乱読」の意味合いとほとんど同じだったかと思います。

 

でも「手当り次第読む」だと、何だか一貫性がなくてあまりいい意味で使われていないような気がする人もいるのではないでしょうか?

マネジメントを学ぶならマネジメントに特化した本を重点的に読んだ方がいいんじゃないか、なんて考えの人もいるかもしれません。

 

以下で乱読することのメリットを紹介していきます。

2.乱読をするメリット

乱読をすることのメリットは以下の3つになります。

  1. 圧倒的に知識の幅が広がる
  2. 読書に飽きることがない
  3. クリエイティブな発想やひらめきが生まれやすい

1.圧倒的に知識の幅が広がる

乱読の1つ目のメリットは、圧倒的に知識の幅が広がることです。

当然ながら一つのジャンルを読み続けている人よりも、手当たり次第いろんな種類の本を読む方が様々な知識を習得することができます。

知識が乏しいことよりも、様々なジャンルの知識を知っていることは仕事やプライベートにおいても時に役に立つことがあります。

いざという時に自分の持っている知識が発揮されるのは嬉しいことですよね!

 

でも仕事とか専門の知識を極めるならやっぱりジャンルに特化した方がいいんじゃないの?

 

そんな風に思う方はメリットの3つ目も合わせて確認していきましょう。

2.読書に飽きることがない

乱読の2つ目のメリットは、読書に飽きることがないことです。

 

いつもミステリーばっかり読んでいるけど、同じようなシチュエーション・トリックが多くて飽きてきたかも…

同じジャンルの本を読んでいると、ふと「飽き」を感じることってありませんか?

私はよくビジネス書を好んで読んでいるのですが、同じようなテーマの本を読んでいると「最近同じような内容を本で読んだ気がするな」と思うことがあります。

そして「たまには違う種類の本を読んでみたいかも」とも思います。

「読書に飽きを感じることがある」「たまには違うジャンルに手を出してみたい」人には乱読がオススメです。

 

ぜひこの記事を読んだ機会に、乱読に挑戦してみてはどうでしょうか。

3.クリエイティブな発想やひらめきが生まれやすい

乱読の3つ目のメリットは、クリエイティブな発想やひらめきが生まれやすいことです。

乱読をするメリットの1つ目に「圧倒的に知識の幅が広がること」を挙げました。

クリエイティブな発想やひらめきは、自分の中にある限られた知識だけではなかなか生まれにくいものですよね。

乱読で得た様々なジャンルの知識が組み合わさることで、新しい知見や発想が生まれるという構図です。

「歴史×経営学」「自己啓発×物理学」「心理学×小説」などの要素同士が結びついたとき、点と点が線で結びつくようなシナジー効果が生まれます。

どの組み合わせでどんな発想が生まれるかはわかりませんが、新しい発想が生まれる可能性は飛躍的にアップします!

 

せっかく知識の幅を広げたら新しいひらめきを生み出しましょう!

 

いろんなジャンルを読むメリットはわかったけど、一冊を集中して読むのって疲れちゃうのよね。何かいい方法はないの?

 

様々なジャンルの本を読みたいけど一冊を集中して読むことが苦手な人に、私は「併読」をオススメしています。

併読とは2種類以上の本をあわせて読むこと、つまりは一冊を集中して読むのはやめて集中力が切れたら別のジャンルの本を読みましょうということです。

いろんな種類の本を好きなタイミングで読む。

慣れないうちは逆に疲れてしまうかもしれませんが、内容が変わるだけで読んでいるときの気持ちが切り替わります。

ぜひ「併読」をしながら「乱読」に挑戦してみてほしいと思います。

3.乱読をしている著名人

乱読のメリットはわかったけど、実際に乱読している人っているの?誰か乱読している頭のいい人紹介してよ!

ではここからは乱読をしている(していた)著名人を数名ほど紹介したいと思います。

ピーター・ドラッカー

「現代経営学の父」とも呼ばれるピーター・ドラッガーは、乱読で圧倒的な教養を身につけたと言われています。

以下、『ドラッカー全教え ~自分の頭で考える技術~』の引用です。

このころ、乱読も始めた。フィクションからノンフィクションまで幅広くカバーしており、これも、後に活躍する際、一般教養として大いに役立っている。また、ここから歴史とその教えるところに興味を抱き、そうして学んだことは現在および未来に応用できるし、しなければならないと考えるようになった。

マネジメント関連でどういう本を読んでいたかという問いには、妻のドリスが「そういう本は読んでいません。ざっと見るくらいにはしていましたが」と答えている。ドラッカーが読んでいたのは、新聞と大量の歴史書だそうだ。(p.58)

 

マネジメント関係の本を大量に読んでいるのかと思いきや、新聞や歴史書、小説まで手をつけていたドラッカー。

専門の知識だけではなく、様々な知識を身につけたことが活躍する際に大きく役に立っているという点がポイントですね。

成功を収めている人こそ、豊富な知識を持ち知識を最大限活かしていることが証明されています。

 

マーク・ザッカーバーグ

FacebookのCEO、マーク・ザッカーバーグさんは2015年に「今年1年間、2週間ごとに1冊、異なる文化、信念、歴史、テクノロジーを学ぶことに主眼を置いた新しい本を読む」という目標を立てていました。

文化、信念、テクノロジーといった異なるジャンルの新しい本を読んでいたんですね。

世界で知らない人はいないであろうFacebookのCEOでさえ、読書から新しい知識を吸収しクリエイティブな発想を求めているのですから本の力は侮れません。

 

ビル・ゲイツ

かの有名なビル・ゲイツは読書家としても名を知られています。

ノンフィクションやエンジニアリング、ビジネス書、科学などの本を好んで読み、時には小説も読んでいるんだとか。

 

以上が乱読している著名人の紹介でした。

どうでしょう、少しは乱読してみようかなという気持ちになったのではないでしょうか?

 

乱読して損することは絶対にありません!ぜひ実践していただきたいです!

おわりに:乱読することのメリットまとめ

乱読の意味からメリット、乱読している著名人についてまとめていきました。

乱読をすることの魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです!

以下、乱読をするメリットをもう一度まとめておきます。

  1. 圧倒的に知識の幅が広がる
  2. 読書に飽きることがない
  3. クリエイティブな発想やひらめきが生まれやすい

 

「成功と読書量は比例する」なんて言葉があるように、私は「成功は読書量×ジャンル数で加速度的に比例する」と思っています。

せっかく読書をするのであれば、より成果や成功に早く近づく「乱読」をしてみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

1 Comment

みみくり

なるほど!
自分の興味がある分野しか
読むことはなかったけど、
知識をつけたいから本を読むのであれば、
乱読がもはや1番効率がいいのか( ゚д゚)ハッ!
ためになりました!あとは実行あるのみ!
ゆーまーから飛んできました失礼しました((。´・ω・)。´_ _))ペコリ

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