人生100年時代だからこそ、『どこでも誰とでも働ける』力を。【書評・感想】

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私たちが大人になる時、社会ってどうなってるんだろうね?

えー、そんなこと全然想像できないよ!

 

人生100年時代の到来、AIの普及による職の消失、自動運転などの機械化。

私たちの生きている間に、世の中はどんどん便利になり、単純作業などの機械でもできる仕事はあっという間になくなってしまいます。

 

そんな時、私たちにできることってなんなのでしょうか?

 

この問いの解のひとつにどこでも誰とでも働ける」ことが当てはまるのではないでしょうか?

自分の仕事が何らかの形で失われても、またやり直す力、これがあったら「働くこと」が終わることはありません。

 

この記事では、尾原和啓さん作『どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール』を読んだ感想をまとめていきたいと思います。

 

 

  • どこでも誰とでも働けるとはどういうことなのか?
  • どこでも誰とでも働ける仕事術が知りたい!
  • これからの働き方のヒントが欲しい! 

 

 そんな人に、この本を読んでいただきたいと思います。

 

 

どこでも誰とでも働けるの2つの意味

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どこでも誰とでも働けるってどういう意味かわかる?

うーん…誰とでもコミュニケーションが取れて、何の仕事でもできる万能人って感じかな?

確かに、そんな人がいたら人生困らなそうね。でも実際の意味はこんな感じなの。

 

本書のタイトルである「どこでも誰とでも働ける」には、2つの意味が込められていると著者は語ります。

1つは、①どんな職場で働いたとしても、周囲から評価される人材になるということ。そしてもう1つは、②世界中のどこでも、好きな場所にいならがら、気の合う人と巡り合って働けるということです。

現実味のない話に聞こえるでしょうか。しかし、「どこでも誰とでも働ける」ことを目指すのは決して「理想論」ではなく、激動する時代をサバイブするための、もっとも「現実的」な方法なのだ、というのが本書の大きなメッセージです。(p.003)

職場にいる以上、自分の仕事を評価されなければ一緒に働きたいとは思ってもらえません。

周囲に評価されることは非常に重要になってきます。

また著者は、日本国内に限らず世界中のどこでも、好きな場所にいながら働けること、人も、気の合う人と働けることが「どこでも誰とでも働ける」ことなると定義しています。

上記のような人物になるための本になっているんですね。

 

本書の構成

この本の構成は、第1章で、著者が12の職場で磨いた「どこでも誰とでも働ける仕事術」がまとめられています。 

第2章で、人生100年時代の転職哲学、第3章で、AI時代に通用する働き方のヒントがまとめられています。

すべての章で「これからの働き方」がギッシリ詰まっているんです。

 

本当だ!全部働き方について書かれているんだね!!

まだ働いていない人はもちろん、社会人にもオススメの本だよ。

 

そんな働き方のバイブルから、参考になった部分を少し紹介していきたいと思います。

 

知識はオープンにすると得!

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自分の知識をSNSとかブログで発信ってしてる?

近況とかは発信してるけど、知識はしてないかなー。何で?

知識は発信した方が得をするんだよ!

 

誰でもギブしやすく、受け取りやすいのが「知識」であるといいます。

みなさんは何か知識を積極的に発信していますか?

 

ニュースをチェックして気になる記事があったら、Twitterにシェアする。自分の体験談をブログに投稿する。本を読んで得た知識を要約して、発信する。

これらを私はSNS、ブログを行なっています!

 

せっかく得た知識を簡単に教えるのって、なんかもったいなくない?

 

昔は知識を自分のものだけにして、出し抜く方法で成果をあげることができましたが、 今は知識を隠すメリットはどんどんなくなっています。

なぜなら、ネットが普及したことで誰でもたいていの情報を手に入れることができるからです。

そうなると、自分が持っている知識を隠しても何かをやろうと思っても、同じ考えを思いついている人が世界に1000人いてもおかしくない状況になります。

誰かに先を越されてしまう可能性が高いんです!

 

そっかー、私の考えはみんな思いついてるって思っておいた方がいいのか。

 

スピード勝負になるのであれば、自分だけでやろうとするのではなく知識をオープンにして周りの人を巻き込む方がいいです。

 

また、情報をどんどんオープンにしていった方がより多くの情報が集まるので、あなたの知識がさらに深まることになります。

知識を吸収→知識をアウトプット→意見や知識が集まる→知識に磨きがかかる

このループによって、あなたの中でもいい循環が生まれます!

 

オープンにすると信頼が得られる

f:id:mono-lvx:20180630171103j:plain知識をオープンにすることのもうひとつの利点は、相手に信頼されることです。

もっと大事なのは、そうやって自分からオープンにしていれば、「あいつの頼みなら聞いてやろう」「あいつが会いたいというなら会ってやろう」と思ってもらえるようになることです。こちらが先に信じて頼れば、相手も返してくれるわけです。(p.027)

昨今、より必要視されている「信用・信頼」という言葉。失うのは簡単ですが、得るのはそう簡単ではありません。

 

知識をオープンにすることで、少しずつ「◯◯さんの情報にいつも助けられるな〜」「この人の発信は面白くて興味が惹かれる!」と思ってもらえるようになれば、あなたの信頼の貯金が貯まっていきます! 

・知識に磨きがかかる

・信頼の貯金が貯まる

知識をオープンにすることには上記2つの利点があり、圧倒的に得になります。

 

やめるつもりはなくても転職活動をする!

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どうしてやめるつもりがないのに転職活動をするの?

転職サイトに登録しておくと、客観的な自分の評価を見ることができるんだよ!

 

就職活動を終え会社で働き続けていると、会社内での自分の評価して見えてこなくなります。

しかも社歴が長い人ほど、「いまの会社を離れたら、仕事がもらえなくなる」と思ってしまう傾向にあるそうです!自分の実力をうまく捉えられないようです。

 

著者は、いまでも毎年転職活動をしており、外から見た自分の評価を更新しているんだとか!

世の中から見た自分の価値を知るには、労働市場に身を置くことが一番 。

自分の価値を知ると、自分に自信が持てるのでなおのことオススメです。

 

試しに、リクナビやビズリーチに別の名前で登録したら、自分の会社から自分の給料の倍でオファーをもらったという冗談みたいな話もあるそうですよ!

 

えー!そんな面白いこともあるんだね!やってみないとわからないものだなー

 

おわりに:あなたに刺さる働き方が見つかる

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どこでも誰とでも働ける――12の会社で学んだ“これから”の仕事と転職のルール』を読んで得たことを少し紹介していきました!

 

この本を読んで思ったのが、誰でもこの本の中から自分に刺さる働き方・考えが見つかるということです。

自分の現状の仕事について悩んでいる、今後の働き方について一度見直したい人には絶対読んでほしいです!(願望)

 

また、ギブすることって本当に大事。

自分にも相手にも得があるって、まさにwin-winの関係ですよね!より一層知識のアウトプットは大切だなーと再確認できました。

 

ぜひ興味を持たれたら一度、手にとっていただけたら嬉しいです!

 

今回紹介した本はこちら↓ 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました! 

 

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