【新社会人向け】入社1年目の教科書を読んだので内容と感想を!

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「社会人って右も左もわからなくて不安」

「わからないことは聞けって言われるけど、聞きづらい…」

「指南書とかあればいいのに(-ω-;)ウーン」

新社会人のバイブルと言ったら『入社1年目の教科書』と言っても過言ではないくらい、読んだことはないにしても聞いたことくらいはあるんじゃないでしょうか?

 

 

とても綺麗な水色の表紙をしたこの本です!

この書籍を就活が終わった後に「社会人になる前に読んだ方がよさそうだな〜」と思い、大学の図書館で借りて読んだことがありました。

まぁ人って、一回読んだくらいじゃなかなか内容を覚えられないですよね?

私も会社の上司に貸してもらった先週まで、読んだ内容をスッカリ忘れていましたヽ(´ω`)ノ

 

せっかく社会人になって改めてこの本を読むことができたので、内容の紹介・感想と「この部分は特に役に立つ!」といった、社会人なりたて目線で綴っていこうと思います。

 

  • わたしと同じく社会人なりたてホヤホヤだよ!
  • 来年から社会人になるので意識高めておきたい!
  • 社会人になってからの不安を少しでも減らしたい!

 

そんなあなたも、新社会人ご用達の本書を読めば社会人としての基礎が身につくこと間違いなしですので、この記事でぜひチェックしてみてくださいね!

 

本書の内容 

本書は、6年の間に就職を1回と転職を2回経験した著者が、仕事をしていく上で大切にしてきた当たり前のことをまとめた本になっています。

 

「遅刻はするな」「メールは24時間以内に返事する」などそんなの当たり前でしょ!と思うような基本的なことから、「世界史ではなく、塩の歴史を勉強せよ」と見ただけでは「何の話!?」と言った内容まで幅広く扱っている印象を持ちました!

 

その他、仕事における大原則や「会社選びの3つの基準」「70歳になっても勉強し続ける意味」といったコラムも含まれており、あなたの仕事観が揺さぶられること間違いなしです。

 

まずは、仕事における3つの大原則について紹介したいと思います。

 

塩の歴史を勉強せよ!が気になる人はぜひ本書を手に取っていただきたいです!

 

仕事における3つの大原則

著者は以下の3つの原則を死守してきたからこそ、自身の成長が加速したとお話ししています。 

 

  1. 頼まれたことは必ずやりきる
  2. 50点でいいから早く出す
  3. つまらない仕事はない

 

①頼まれたことをやりきる

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みなさんは先輩や上司に頼まれたことをやりきっているでしょうか?

「すみません、まだやっていません」「忘れていました」

こんな風に頼まれた仕事を忘れていたり、すぐに手をつけていないことってありますよね?

わたしも先日、頼まれていた業務外の仕事(宴会の準備でした)をすっかり忘れており、先輩に指摘されてから準備をすることになってしまいました(;´Д`)

 

仕事を頼んだ側からすれば、「え、まだやってないの?」「忘れてたってどういうこと?」と相手を信頼することができなくなってしまします。

 

社会人になったばかりの新人は、頼まれたことを絶対にやりきることを目標にしましょう。

催促される前に、自主的にです!

 

初めての仕事だと、自分一人でやりきるのは難しいかもしれません。わたしも今の仕事がなかなか進まず、同じような状況にいます。

そういう時は、「ここまではできたのですが、この部分で詰まっています」という相談をするといいです!

次の原則につながりますが、目指すべきは100点満点の出来栄えではなく、前に進むこと。

 

どんなに成績が優秀でも、催促しないと仕事に取り組んでくれない新人に、次の仕事を頼むことはありません。

 

②50点でいいから早く出す

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「100点満点じゃないと仕事が完了したとは言えない!」

このような考え方をどうしてもしがちになってしまうと思いますが、そのために1ヶ月をかけるのであれば、1週間で50点の成果物を出した方がいいです。

 

仕事は学校の試験とは違って、人の助けを借りてもネットで調べてもいいのです。

求められているのは、良い成果を出すこととスピードです。

ですので、50点の成果物を出し、どんどん指摘をしてもらってアップグレードをしていけばそれでいいのです。

勇気を出して、誰よりも早く50点の仕事を提出してください。提出をゴールと考えるのではなく、最初のフィードバックをもらう機会という気持ちでいればいいのです。

自分の仕事に対してフィードバックを早く頻繁にもらうことが、より早い成長につながると僕は確信しています。 (p.8)

 

一人で抱え込まず、先輩や上司を頼ってどんどん成長していきましょう!

 

③つまらない仕事はない

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著者は、つまらない仕事・退屈な仕事はないと断言しています。

なぜなら単調な仕事であっても面白くする方法はいくらでもあるからです。

あなたは単調な仕事を面白くする工夫をしたことがあるでしょうか?

 

かくいうわたしも、「単調な仕事は単調だから面白くない。」と思っていました。

例えば議事録の作成、議事録の作成というと「誰でもできるつまらない仕事」と思うかもしれません。

この議事録の作成を何のためにやるのか、その意味と目的を知れば様々な工夫ができると言います。

会議の参加者の記憶に残すために使うのか。会議を受けて次に進むべきステップを検討するために使うのか。ディスカッションした内容から新たな提言を生み出すために使うのか。

社長や役員に見せるなら、A4版の紙一枚に簡潔にまとめる必要があります。参加者の発言を証拠として残すなら、丁寧に書き込むことが求められます。目的や用途によって、議事録はまったく異なった姿になります。(p.9) 

議事録だけでこんなに工夫できる点があるとは、驚きました!

 

一見単調な仕事でも、見方を変えることでまったく違うものとして見えてくるということを教えてくれます。

 

以上が、どんな仕事にも当てはまる3つの大原則です!

どんな時もこの3つの原則を死守することで、仕事のスピードが上がってきます!

 

役に立った内容

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 本書を読んでいて「この部分、今後の仕事に活かせそう!」と思った内容をひとつ紹介したいと思います。

 

 目の前だけでなく、全体像を見て、つなげよ

新人の頃は、目の前の仕事に取り組むことで精一杯で会社全体のことを考えている余裕がないと思います。

しかし、企業にとって良い社員とは、目の前にある商品を売るだけでなく、企業価値を高めてくれる人材です。

そうは言っても、どうやって全体を把握すればいいんだろう?

 

著者によると、会社の財務諸表を読むといいと言います。

手始めに 、自分の会社の財務諸表を読み込んでください。

貸借対照表と損益計算書とキャッシュフローを丹念に見てください。自分の勤めている企業は、どのようにお金を調達し、それがどのように投資され、どのような形で返ってきているのか。まずはそこから理解してください。(p.110)

 

「自分の仕事を精一杯こなしていくぞ!」と意気込んでいたわたしには、会社の経営・全体を俯瞰するという考えがまったくなかったので、新しい視点を得ることができました!

 

おわりに:本書を読んだ感想

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入社1年目の教科書』について紹介をしていきました。

この本には、新入社員がやるべき50の掟が詰まっているのですが、一回読んだだけでは覚えきれないですし、実行もすべてまとめて行うのは到底無理だと思います。

わたしは、この本を上司に貸していただき読みましたが、自分で購入して読み込むべきだと思いました!

 

読むだけでなく行動に移し、定期的に読み直しまた行動をする、この繰り返しをしないと意味がない一冊です。

 

本書を読む機会がありましたら、ぜひ読みっぱなしにするのではなく、ひとつでも行動に移してみてほしいと思います!

 

今回紹介した本はこちら↓ 

最後まで読んでいただきありがとうございました! 

 

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