仕事のスピードと効率をあげるならコレを読め!『最強の優先順位』(美崎栄一郎)

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残業しないで定時で帰宅。

誰もが望むスタイルですし、今では多くの企業が残業はなるべくしない風潮になりつつありますよね!しかし一方で「仕事が終わらないから残業してるんだよ!」、「帰りたくても帰れない…」という人もいるんじゃないでしょうか?

早く帰れても、明日の仕事が増えるんじゃ意味がない(ノω・、)そんな人は仕事の優先順位のつけ方を変えてみてはどうでしょう?

 

わたし自身タスクの優先順位をつけるのが苦手で、「どれから取り組めばいいかわからない!」と日々悩んだり、結局やることが終わらない日が多いです…。

そんな中「最強の優先順位」なる本を発見!スピードと成果が劇的に上がる!?そんな風に書かれていたら気になりますよね!

 

そこで、この記事では『スピードと成果が劇的に上がる戦略 最強の優先順位』という書籍の紹介をしていきます。最強の優先順位が気になる人は、ぜひ書籍を読んでみてくださいね。

 

 

優先順位のつけ方には法則があるんです!
筆者が教えてくれる最強の優先順位を参考にすれば、仕事の効率が上がること間違いなしです!

 

 

最強の優先順位とは?

 

 

この本の著者、美崎栄一郎さんは花王に入社後数年間は残業が月100時間を超えるほどのワーカーホリック。そんな美崎さんはある研修がきっかけで、自分の働き方を見直すことになります。

必要のない仕事をやめたり、業務フローを改善することなどの工夫をこらし、「最強の優先順位」を確立。そしてついに残業をゼロにすることを達成したそうです!すごい!

 

そんな美崎さんが確立した優先順位のつけ方や、仕事のこなし方がギュッと詰まっているのが『スピードと成果が劇的に上がる戦略 最強の優先順位』なんです。そんな本書から学んだことを少しだけ紹介したいと思います。

 

4象限に合わせてはダメ!

みなさんは以下のグラフを見たことがあるでしょうか?

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緊急度と重要度のマトリクスです。「緊急かつ重要」、「重要だが緊急ではない」、「重要ではないが緊急」、「重要でも緊急でもない」の4つにわけ、一般的なビジネス書では、「緊急かつ重要」な仕事から処理していくように言われています。

そして毎日、緊急かつ重要な仕事を処理しているのに時間内に終わらない。残業をし、真っ暗な夜道を疲れた体を引きずるように帰宅するのです。

しっかり優先順位をつけて「緊急かつ重要」な仕事をしているはずなのに…。
なんで全然仕事が終わらないの???

 

 ズバリ!結論から言ってしまうと、このマトリクスに沿って仕事をこなしてもうまくいかないんです!なぜなら優先順位を狂わす6つの原因が、現実の世界には存在するから。 

 

優先順位を狂わせる6つの原因とは?

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せっかく仕事の優先順位をつけても、日々の仕事には優先順位を狂わせる原因が6つあります。それが上記の画像です。

 

忙しく仕事に取り組んでいるときに、上司から雑用を頼まれてしまった。顧客から急な要望変更が入って作業が増えた。部下から書類の確認・アドバイスを求められたなどなど。割り込みの仕事(悪くいうと邪魔)が入ってしまったために、スケジュールが狂ってしまうことって多くあります。

その他にも、今やるべき仕事はわかっているのに別の作業に手を出してしまう。朝の通勤ラッシュにイライラしてしまい、そのイライラを仕事まで引きずってしまうなど。自身の感情が不安定な状態で仕事をしても、仕事の効率は上がりません。

 

これらの原因をいかに消化するか、その方法が本書にはバッチリ解説されていますので自分に当てはまる原因がある人は絶対にチェックしてほしいです”φ(・ェ・o)~

 

優先順位を決める4つのポイント!

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緊急度と重要度のマトリクスで優先順位を決めないとするなら、私たちは一体何を基準に優先順位をつければいいのでしょうか?

美崎さんは、仕事の優先順位をつける上で大事なのは「時間の価値」を念頭に置くことだと言います。

時間が大事なのはなんとなく分かるけど、「時間の価値」って一体何だろう?

 

美崎さんが言う「時間の価値」とは、 「その時間でやるべき仕事の種類」と「1時間あたりの生産性」のことです。このやるべき仕事と生産性を考慮した上で、優先順位を決めて時間の価値をあげていくんですね。

 

そして、時間の価値を決める要素として4つのポイントがあります。

  1. 今いる場所
  2. 周りの環境
  3. 時間帯
  4. 体調

上記の4つのポイントによって時間の価値は大きく変わり、ポイントに沿って優先順位をつけることで仕事がうまくいくようになります!

 

たとえば「今いる場所」、オフィスで仕事をしている3時間と、出張の移動中でする時の3時間は同じ”3時間”ではありますが、やるべき作業は違うはずです。それぞれの場所で時間の価値が1番大きくなる仕事をすることで、作業の効率がグンと高まります!

「周りの環境」、「時間帯」、「体調」も「今いる場所」と同じくやるべき作業を見極めればいいわけですね。

「緊急かつ重要」な仕事からこなすんじゃなくて、環境や体調を基準にするんだね!
なんだか”人間らしい”決め方な気がするよ!

 

 おわりに:定時退社したい人必見の一冊です!

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スピードと成果が劇的に上がる戦略 最強の優先順位』という書籍の紹介をしていきました。わたしが読んでみた感想は、会社を定時退社したい人は絶対に見るべき一冊だと思います。毎日仕事に追われていて疲れた、優先順位をつけて取り組むのが苦手な人は、ぜひ一度本書を手に取って見るといいでしょう。

 

今回紹介した本はこちら

 

最後まで読んでいただきありがとうございました! 

 

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